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クリニックで受けられるバストアップ法とは

クリニックで受けられるバストアップ法とは

ここでは、豊胸手術のうち代表的なバストアップ法であるヒアルロン酸注入、脂肪注入、プロテーゼ、アクアフィリングについて紹介します。

クリニックで受けられる4大バストアップ法について解説

バストの悩みを抱えている方は多く、豊胸手術を受ける方も少なくありません。

そのうちのほとんどは、乳房のボリュームをアップするものですが、産後に崩れてしまったバストラインの修正にも有効です。

こちらでは、先に述べた4種類の施術の特徴や詳細について解説しています。バストの悩みを抱えている方で、豊胸手術を検討しているのであれば、こちらのカテゴリを参考にし、自分のバストの悩みを解消する最適の方法を探してみるとよいでしょう。

ヒアルロン酸注入

注射器などでヒアルロン酸を注入する方法です。ほんの少しだけバストアップをしたいという方に適した方法です。

メスを使わないため、傷跡が残らないのが特徴です。また、ヒアルロン酸はもともと体に存在している成分なので、アレルギーなどを起こす心配が少ないです。

1cc約3,000円~受けられる、1番手軽な方法です。

体に負担をかけず、手軽にバストアップしたいなら、まずはヒアルロン酸注入がおすすめです。

脂肪注入

自分の身体から脂肪細胞を採取し、バストに注入する方法です。自分の脂肪を移植するので、自然な仕上がりになります。

最大で2カップのバストアップが可能。費用は、約50万~70万が平均的なようです。

脂肪注入は、まず自分の脂肪を吸引するところからはじめるので、痩せ型であまり脂肪がついていないという人には難しい方法になります。

プロテーゼ

人口のバッグを乳腺の下や大胸筋の下に挿入する方法です。クリニックによって挿入する方法が異なります。

様々なタイプのバッグが用意されているため、個々の体型や希望のサイズ、形や触り心地まで、希望の形を実現しやすく、大幅なボリュームアップも可能です。

費用は挿入するバッグの種類などによってかなり差がありますが、約30万~50万円で受けられるようです。

アクアフィリング

アクアフィリング豊胸術は、98%の水分と2%のポリアミドと呼ばれる成分で構成されたフィラーをバストに注入する豊胸術です。1度の注入で脂肪注入のような柔らかな感触を5〜8年と長期に渡って効果を持続できます。

安全性の高い成分で生体親和性が高いため、注入後の副作用や合併症、発がん性の心配がありません。

豊胸手術後の乳がん検診について

豊胸手術を行なった後、気になるのは定期的な乳がん検診が可能かどうかです。

乳がん検診はできるの?

豊胸手術を行なっても、乳がん検診は受けることができます。しかし、豊胸手術の種類によって受けられる検診内容は異なってきますので、検診前に医師にきちんと相談する事が大切です。

乳がん検診の検査方法は?

乳がん検診は、視診触診、マンモグラフィ検診、超音波検診(エコー)の3種類に分かれます。

視診と触診

視診と触診は、乳房と乳頭にくぼみがないか、乳房や脇の下、首のリンパ節などにしこりがないかどうかを確認します。乳がんは、自分で見て触って発見する事ができる唯一のがんです。そのため、病院での定期検診のときだけでなく、日頃から、自分の目で見て、自分の手で触って自己検診する事で、早期発見に繋げる事が可能となります。

マンモグラフィ検診

マンモグラフィ検診は透明な板で乳房を挟み、乳房を薄く伸ばした状態にし、レントゲン撮影をする乳房専用のレントゲン検査です。乳房を挟み込むときに痛みを感じる場合があります。触診では見つけられないしこりの発見も可能です。

超音波検診(エコー)

超音波検診は、マンモグラフィのように乳房を挟み込まないので、検診中に痛みを感じる事はありません。また、超音波検診では検診中にリアルタイムで検査結果をチェックする事が可能です。

マンモグラフィ検診は豊胸後も可能?

乳房を強く挟み込むマンモグラフィ検診は、シリコンバッグによる豊胸手術を行なっている場合、シリコンバッグが破損する可能性があるため、検診できないとよく言われています。しかし、実際には、「プッシュバッグ」と呼ばれる、筋肉の上部を挟み込んで表面にある乳腺を検査方法で、検診する事が可能です。この方法は、以前からある検診方法ではありますが、検診を行なう技師の技術力にかかってくるので、行なっていないケースも多くあるのです。そのため、万が一に備えて、シリコンバッグでの豊胸手術を行なっている場合、マンモグラフィ検診が受けられない事もあるので注意が必要です。

一方、ヒアルロン酸注入や脂肪注入法、アクアフィリングを使用した豊胸術など、シリコンバッグを使用しない豊胸術の場合は、マンモグラフィ検診、超音波検診、共に受診可能です。

豊胸後の乳がん検診は誤診しやすい?

豊胸後の乳がん検診では、豊胸している事を事前に伝えていない場合や、担当の医師が、豊胸術で使われる注入成分などについてよく知らない場合など、誤診を招く可能性があります。 特に、脂肪注入法による豊胸を行なった場合、注入した脂肪の一部が石灰化する可能性もあります。その石灰部分を乳がんによるものだと誤診されてしまう可能性があるのです。最も、診断するのが豊富な経験と知識のある専門医の場合、そのような誤診はまず起こりません。そのため、乳がん検診を受けるときは、乳がん診断医としての専門の資格を持った、乳腺専門医にお願いするのがおすすめです。

乳がん検診を受けたら豊胸がバレる?

乳がん検診を受ける前に記入する問診票には、マンモグラフィ検診が可能かどうかを判断するために、豊胸しているかどうかを記入しなくてはならない場合があります。豊胸を知られたくないからと、問診票に正しく記入しないのは、のちのちトラブルに繋がったり、正しく診断できなくなる恐れがあるので、絶対にやめましょう。
また、バッグによる豊胸術の場合は、レントゲンを撮るとバッグの形が丸くレントゲンに写りこみ、豊胸している事が分かってしまいます。ヒアルロン酸や脂肪注入など、バッグ以外の豊胸術の場合は、レントゲンにも写りこむ事はないので、まず気づかれません。

アクアフィリング

主な主成分が水であるアクアフィリングは、脂肪注入のような柔らかさとヒアルロン酸注入よりも効果が長続きする豊胸術です。

アクアフィリング豊胸術とは

アクアフィリング豊胸術は98%の水分と2%のポリアミドと呼ばれる成分で構成されたフィラーをバストに注入する豊胸術です。施術は注射で行ない一度注入したら、その効果は5〜8年と長期的に持続する事が可能です。

安全性の高いアクアフィリング

使用されるアクアフィリングはCE(ヨーロッパでの製品安全規格)とKFDA(韓国食品医薬品安全局)の承認を得ており、安全性の高い製品になります。そのため、注入後の副作用や合併症の心配はほとんど必要ありません。そして、生体親和性が高いため発がん性もありません。

一度バストに注入されたアクアフィリングは、数年かけてゆっくりと身体に吸収されたり、分解されたりし、フィラーが移動してしまったり炎症や断片化などを起こしてしまう事はありません。また、ポリアミドは注入後少しずつ粘性が低くなっていきます。そして、3〜5年かけてゆっくりと分解吸収されていき、最終的には尿として身体の外に排出されていくため、身体の中に残ってしまう事がありません。

柔らかさを持続できるアクアフィリング

アクアフィリングは、体内組織との親和性が高いため、注入後バストとの馴染みがよくカプセル拘縮を起こし硬くなってしまう事がありません。注入時と同じような自然な柔らかさを長期間にわたってキープできるのです。

ヒアルロン酸との違い

ヒアルロン酸注入による豊胸術の場合、その効果が持続するのは1〜2年程度、長くても3年程度だとされています。そして、体内組織との親和性の低いヒアルロン酸の場合、注入後、どうしても少しだけ硬くなってしまいます。しかし、アクアフィリングの場合、効果の持続は5〜8年と長いだけでなく、体内組織の親和性が高いため、ヒアルロン酸のように硬くなる事なく、自然な柔らかさを保つ事が可能です。

また、アクアフィリングはヒアルロン酸の半分程度の重さになります。そのため、ヒアルロン酸と同じ量を注入してもその仕上がりは軽やかになります。

アクアフィリングが向いているのは?

アクアフィリングでの豊胸は、以下のような場合におすすめです。

  • 自然で安全性の高い素材でバストアップがしたい。
  • 身体への負担が少なくなるべく長く効果を持続できる豊胸がしたい。
  • 2カップ程度の自然なサイズアップをしたい。
  • 脂肪注入などで豊胸済みだけど、もっとバストアップしたい。
  • 脂肪注入で豊胸がしたかったけど、痩せているため自身の脂肪が使えず、豊胸できなかった。
  • 左右のバストサイズが不揃いなので揃えたい。
  • 授乳でバストが小さくなってしまったのでボリュームアップしたい。
  • 昔に比べ垂れてしまったバストをなんとかしたい。
  • 本物のバストと同じぐらい柔らかい仕上がりになる豊胸がしたい。

アクアフィリングの施術方法

アクアフィリングの施術はおよそ1時間になります。施術前に、専門の医師が現在のバストの状態を診察します。どのぐらいの大きさで、どのような形にしたいかなど、丁寧なカウンセリングのもと、適切な注入量や注入箇所を決定していきます。

その後、注入部分にマーキングをします。注入部分をマーキングしたあとは、局部麻酔を行ないアクアフィリングを注入していきます。自然なバストラインになるよう、乳腺下と乳腺周囲にアクアフィリングを注入します。 施術後、医師がバストの状態を確認し、問題がないようならすぐに帰宅可能です。

アクアフィリングの場合、ダウンタイムは1週間程度です。注入直後は張ったような感じを覚えますが、少しずつ身体に馴染んでいくので心配いりません。また、注入後の腫れや赤みなどは2週間程度続きます。この症状には個人差がありますが、痛み止めを処方してもらえます。

注入後、1ヶ月程度はバストを圧迫したり締めつけないようにしましょう。ブラジャーも1サイズ大きめでワイヤーのないソフトなタイプを選ぶなどし、バストを強く押したり揉んだりしないように気をつけましょう。

豊胸は何歳からできる?

周りのみんながすっかり大人っぽくバストも成長し始めているのに、どうして私だけバストが大きくならないんだろう、と悩む若い女性も増えています。やはり、女性ならある程度のバストはほしいと考えるものですよね。でも、豊胸手術は若いときに受けるものではないとか、若いときはまだ受ける必要がないとか、いろいろな話を聞くはず。

実際に豊胸手術は何歳から受けることができるのか、未成年の場合はどうしたら受けられるのかをご紹介します。

豊胸手術って何歳が適しているの?

豊胸手術を受ける場合、特に適した年齢というものはありません。まだ若くても豊胸をしたいのであればするべきですし、反対にどれだけ年齢を重ねてからでも豊胸したいと思えばしてもOK。ただし、極端に若いもしくは極端に高齢となると、希望していてもできない可能性はあります。自分が豊胸したいと思った年齢が適している時期と考え、タイミングを考えてみましょう。

やはり成長期は終わったころから、手術に耐えられる体力があるころまでが適している期間といえます。

年齢制限はあるの?

豊胸に年齢制限を設けているクリニックがほとんどです。何を基準とするかはクリニックによっても異なりますが、やはり20歳以上が理想といえる年齢としてそれ以上に設定しているクリニックも多いようです。それよりも若いときでは、まだ体が成長期なので倫理的に無理ですね。中には18歳からOKとする場合もありますが、実は18歳からでもまだ胸は成長する可能性があります。まだまだあきらめることはありません。これからまだ大きくなる可能性もあると知ったうえで、あまり焦らずゆっくりと豊胸を考えてみてくださいね。20歳未満であれば、胸を成長させる効果が期待できる食べ物やマッサージなどの努力もしてみてはどうでしょうか。どうしても大きくならなかった、となってからの施術でも遅くありません。

では、続いて反対に何歳までできるのか、ということについてお話ししていきます。上でお話ししたように、特に上限は設けていません。70代であっても、豊胸したいという思いさえあれば施術をしてもらうことはできます。しかし、体力の問題がありますよね。豊胸はそれほど負担をかけずに行える施術であるとはいえ、何が起こるかはわかりません。体力がないと手術を受けるのはとても大変ですよね。逆に、体力があって胸を大きくしたいという気持ちがあれば、何歳でもOKです。

齢制限は若すぎず、年を重ねすぎず…とクリニックごとに考えられていますので、クリニックで施術を受けることができるかどうかはクリニックで確認してみましょう。

未成年の場合に必要な手続き

未成年で豊胸手術が受けたいとなった場合、必要な手続きがいくつかあります。まず、ほとんど豊胸手術をすることがないであろう年齢、15歳以下の場合も一応お伝えしてきます。15歳以下で美容医療を申し込む場合は、親権者が同伴することと同意書は必須となります。親権者と一緒に出向いて施術を受けることになります。

次に、16歳から20歳の場合です。親権者からの同意書、そして親権者への電話確認が必要です。電話確認というのは、クリニックと親権者によって話し合える状態が必要ということになります。ただし、既婚者の場合は必要ありません。

家族が同意しているということは、ちゃんと家族が様子を見てくれる、ということ。未成年の段階では、まだまだ分からないことも多くて術後のケアもおろそかになりがち。親がちゃんとサポートしてくれるのであれば、やはり安心ですよね。ちゃんと未成年が施術を受ける際のルールが守られていないと、施術をすることができないクリニックがほとんどなので、気を付けてくださいね。

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